キャラショー 2日目
- 9:30 入場
ブロッコリーのポイント交換所へ急行。すでに100人くらい。
10分くらいならび、アサ姉サイン会整理券(σ・∀・)σゲッツ!!
その後すぐにステージ整理券配布所へ。
9:57 コナミステージ配布終了。自分の他にも列から離脱していく者多数。
考えてることはみな一緒ですな。
少し時間あるが、サイン会の列へ。
並んでる間に横でやってるステージとか観賞。
猫の耳&しっぽ・ヘソ出しな娘に欲情するイベンター多数w
例によって柵内後方でヲタ芸かましまくってる集団がいた。。
- 真田アサミ サイン会
実はアサ姉と1対1になり、サインしてもらうの初めてだったり。
いやぁ・・・緊張した。
ていうか、結構焦る要素があるねこのイベントは。
アサ姉のサイン会は人が多いので、基本的に1人あたりの割り当て時間は少なくなる。
あまり長く話せないので、予め話そうとする内容を上手くまとめられると良いんだろうけど、自分はあまりそういうのも得意ではない。
実際、時間がないことを理由に話を中断させられたりとかはなかったものの、セカされている雰囲気があるので、頭が真っ白に近い状態になってしまったような。。。
まあそうなってしまったのは、アサ姉の魅力によるところの方が大きいんですが(*´д`)
しかもステージが近く周囲が騒がしいので、お互いの声を伝えづらい上、落ち着かなくなる。
そういった意味でも、もどかしさの残りやすいイベントかもしれない。
アサ姉、間近でみると普段とは違う印象を受ける。
彼女のイメージといえば、”丸い”とか、でじこあたりのキャラクターとかをすぐ思い浮かべることが多いけど、
ここ近年の演技の質とともにアサ姉自身も変わってきたんだろうなと。。もう大人の女性ですよ。
視覚的な部分から言うと、たまたまOLっぽい服装で、姿勢が良いということもあるかもしれない。
「いやぁ〜人気者ですねえ〜」みたいなことを言ってみると、
アサ姉:「えーー! いやぁ・・・そんなことはないですよぉーー」
めちゃくちゃ恥ずかしがる仕草がまたかーええ(*´∀`)
ラジオなどのトークで、謙虚なところがあるのは知っていたが、実際話を交わしてみるとより一層それを感じ取れたり。
今日はたまたまなのかわからないけど、ややテンション高めだったように思える。
(単に忙しかっただけかも。。)
大人の女性の雰囲気と先述したけど、あどけなさも残ってるあたりアサ姉らしくていいなぁ。
俺:「舞台がんばってくださいね。見に行きますので。。」
アサ姉:「はい、ありがとうございます。」
これでこのイベントの第一目的は達成。
あとはステージのみ。
コナミステージ柵内で見たかったけど、これだけの人気がある上で順位を二番以降にした時点でもうしょうがないというものであろう。
柵外でも見れるだけでマシだし。